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キャンプ場の虫

光でコントロール

ガやカナブンなどの虫はキャンプ場には付き物です。しかし、虫に対してあまり好きな人はいないのがほとんどです。そこで、光を使って虫を避けましょう。夜の虫は大抵光によってくる習性を持っています。その光を山に向いているほうについ立します。リフレクターつきのランタンでもいいでしょう。電池式は虫を集めやすいので止めてガスやガソリンにする。ランタンは大・小を使い、光が強いものを遠くに置き、そっちに虫をおびき寄せる。

できればリビングスペースは、ろうそく(アロマキャンドルや虫除けキャンドル)にするとより少なくなると思います

虫が少ない場所を選択する

虫が苦手なら虫が少ない所でキャンプすればいいのです。例えば、海のほうが虫は少ないので、山は止めて海のキャンプに行く。真夏は避けて秋口や春先にする。なるべく風通しの良いところにテントを張る。池や湖のすぐ近くは蚊などが多いので、できるだけ避けるなどの方法が取れます。

アウトドアの応急手当

キャンプに行くと、怪我をすることがあります。ひどい怪我をした場合は、その場で応急手当だけを行って、周りに気兼ねする事無く、すぐに医者に見てもらうことが大切です。家庭の常備薬や保険証は必ずもっていきましょう。

◇ヤケド

キャンプで一番多い怪我はヤケドです。まずは水道水など、冷水で冷やすことが大切です。大量の水が用意できない場合は、ぬらした布で幹部を冷やしましょう。衣服の下の皮膚をヤケドした場合は、衣服の上からゆっくり水を掛けましょう。痛みや熱さを感じなくなるまで、長く冷やした後は、ガーゼや清潔な布、患部が小さいときは、救急ばんそうこうなどで患部を覆いましょう。範囲が広い場合は、病院に行ったほうが良いでしょう。

◇耳の中に虫が入った

耳の穴を大きく開けるように、耳を後ろ情報に引っ張りながら、暗い場所でランタンやペンライトの光を当ててみます。これで取れないときは、早めに医者に見てもらいましょう。

◇毛虫に刺された

ピンセットで毒の毛を取った後、水道水などのきれいな水で洗い流します。その後は水で冷やしておき、薬があるなら塗っておきましょう。

◇蜂に刺された

姿勢を低くして速やかに現場を離れましょう(普通は痛くてそんなことに気が回りませんが)。ぼやぼやしていると巣が近い場合は集団で2次攻撃を受けることがあります。数十メートル離れれば大丈夫でしょう。逃げたあとは、指された部分の周辺を指で強くつまんで毒を押し出しましょう。蜂の毒は水溶けやすいので、流水で傷口を洗い流すと効果的でしょう。

刺されないためには、蜂の巣を見つけても、好奇心でのぞきにいかない。遠くから眺める程度にとどめておきましょう。ハチに目を付けられても、じっとしている限り、攻撃されることはほとんどありませんが、手を振って追い払うと、敵と間違えて攻撃してくることがあります。その場からゆっくりと離れましょう。万一、体に止まってしまったもなら、払わずに体に止まった蚊を退治する要領で、刺される前に叩きつぶしましょう。

◇捻挫や脱臼

関節が外れかかって元に戻ったのが捻挫で、外れてしまったのが脱臼です。しかし、どちらにしろ関節の周りのじん帯にダメージを受けていることが多いです。捻挫や脱臼をしてしまったときは、まず冷水や濡れタオルで幹部を冷やし、そのあとはその関節が動かないように、木の枝などに固定することが大切となります。患部を動かしていると治りが非常に遅くなりますので、治療中は患部をできるだけ、固定しておきましょう。

◇骨折してしまった

折れてしまった骨の上下の関節部分に届くぐらいの当て木を用意して、患部とあて木の間にタオルなどの布をはさみ、ガムテープなどで強く締めすぎない程度に固定してください。固定したら、患部に余計な力や衝撃が加わらないようにして、早急に病院で診てもらいましょう。

◇トゲなどが刺さった

穴の開いた硬貨(5円や10円など、外国ではほとんどないようです)で、患部の周りを押して、毛抜きなどを使ってそっと取り除きます。そのあとは薬などがあれば塗っておくと良いでしょう。

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最終更新日:2017/11/10